JCDA日本キャリア開発協会の会長、立野先生によりますと
キャリアカウンセリングの目的あるいは方向性は、大きく2つありますとのことです。
1つは、個人のキャリア形成、もう1つは、個人のキャリア形成を通して社会の成熟を図ってゆくことですと言われています。
個人の小さな物語から、社会の大きな物語へとつながってゆくということですね。
こういった視点でとらえますと、キャリアカウンセリングは、とても大切なもの、大切な存在ということになってきます。
自分のキャリアをいろいろな方面からとらえるためにも、定期的なキャリアカウンセリングをご利用ください。そんな感じでしょうか。
皆様、桜を、身にゆかれましたか?
私は、京都知恩院の桜をみにゆきました。
しかし、こんな桜が。一本桜。自立している桜。すてきですね。