家族療法なるものがあります。
家族は、何人かのメンバーで成り立っていますが、その集合体も、ひとつの家族でアイデンティティを持っています。
家族のだれかが具合悪いとき、(特に精神的なことで)実は、その状態は、本人ではなく、親の気持ちの代理表現であったりするのです。
なので、何が大切かといえば、自己解放ですね。
こどものために、自分のことはいいよという方も多いかもしれませんが、これはNGです。
まずは、自分の大好きなことを見つける。そしてやってみる。(家計の範囲内で)(笑)
そんなチャレンジをしてみませんか?
わたしの声は、あなたとともに。