『家』のチカラ

みなさん、こんにちは。ミライアルの藤原寛子です。

今日は、介護のお話をひとつさせていただきます。

加古川で、一戸建ての住宅で、在宅介護をされている方がおられます。

その方のお名前は、虹の架け橋の奥野代表です。
https://nijinokakehashi.jimdo.com/

ご自身のお母様を看取った経験から
そして、かつて介護のお仕事をされた経験から
虹の架け橋さんをはじめられたとのことです。

奥野さんは、こんなことをお話してくださいました。
「藤原さん、家のチカラってすごいんですよ。」

「えっ、何がですか?」
と問いかけると、奥野さんは、このようにいわれました

「家のチカラで、介護を受ける方の状態がよくなることも多々あるのですよ。」

「具体的にどのようなことですか?」とお伺いすると…

「脳梗塞などで、寝たきりの方も、うちに来てから
(在宅形態で介護をするという意味)
その方の状態がよい方向へむかっているのですよ。」

大きな施設もそれなりに魅力はありますが
暑さ、寒さを感じる民家で、アットホームな雰囲気の中で
介護を受けることも、大きな利点があると実感いたしました。

わかちゃんというわんちゃんもいてめっちゃ癒してくれます。
→ちいちゃなアニマルセラピストですね

詳細は、以下のHPをご覧ください。
→虹の架け橋 加古川で検索してみてください。
https://nijinokakehashi.jimdo.com/
ミライアル 藤原寛子

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