みなさん、こんにちは。
いつもこのブログを読んでいただき、
ありがとうございます。
つい先日、渡辺 和子さん(学校法人ノートルダム清心学園理事長)が
50歳のときにうつになったと話しておられました。
彼女自身は、シスターですが、神を信仰しているのに
なぜ、うつになったのかと非常に悩まれたそうです。
しかし、あるドクターに信仰とうつは関係ないのですよ
といわれたことで、回復の道を歩まれたそうです。
大変な激務が、うつというサインを出したのでしょう。
疲れたら、ちょっと眠る、心がしんどい時は、上を向く
プラスの言葉を使ってみるなど
ふだんの生活でできることはたくさんあります。
ちょっとした工夫で、うつ防止をこころがけましょう。