こんにちは。いつも、ありがとうございます。
ミライアルの藤原寛子です。
月曜日に起きた大阪の地震、とっても怖かったですね。
でも、地震を通じて学ぶこともありました。
本当に大切なものは何なのか?
シンプルに。シンプルに。シンプルに考える。暮らしてゆくことが大切かもしれません。
なのですが、今日は、おでこに手をあててください。をお伝えします。
何かストレスフルな状態が起きた時は、おでこに手をあててみましょう。
遠くにいる誰かのために、おでこに手をあてて、祈りましょう。
詳細は、以下の動画でご覧ください。
「学ぶ」は、まねび。真似をすることから始まります。
一度、おためしください。信じる人も信じない人も。
これは、キネシオロジーやブレインジムのESR
(エモーションナル・ストレス・リリース)という動作です。
ストレスや感情を手放す。こんな動作によって手放すことができます。
おでこにハの字型に手を当てる。そして深呼吸する。誰かのことを思う。
何かを学んで使うと、自分の視野が広がります。広がって。広がって。広がって。
うまし、うるわしこころいずむ。かも。
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6月 2018