矢作直樹先生のおかげさまで生きるという本があります。
内容は、5章立てとなっています。
見えないものに意味がある
答えは、出すもののではなく出るもの
欲しがるのをやめる
評価は、誰かの思い込みに過ぎない
人は、魂でつながっている
この本の中に、こんな言葉がありました。
言葉で、伝わらないことが、手で伝わることもある。
でも、皆様、この逆も真なりなのでは。と思いませんか?
手で伝わらないことが、言葉で伝わることもある。
言葉を大切にしよう。そして、私は~という主語を使おう。
言葉を大切にして、あなたの家族とよい関係を築いてください。
言葉を大切に。かまれるかもしれない家族関係。本音で語れるとよいですね。
新大阪のカウンセリングルームOUTGROW(アウトグロウ)をご利用ください。http://blog.livedoor.jp/outgrow1-yokikotokiku/
OUTGROW(アウトグロウ)は、植物が、どんな環境であっても、外に向かって伸びるさまを表しています。