村上春樹と直感。

皆様、こんにちは。ミライアルの藤原寛子です。
いつも、ありがとうございます。

今日は、雨ですね。

こんな日は、村上春樹でも読みながら…と言いたいところです。
が、キャリアカウンセラーの私としては、こんなことが気になりました。

彼が、小説家になることを決心した時。

1978年4月1日、明治神宮野球場でプロ野球開幕戦していると
観戦中に小説を書くことを思い立ったとのこと。
それは1回裏、ヤクルトの先頭打者のデイブ・ヒルトンが
左中間に二塁打を打った瞬間だったようです。

村上春樹様のところに、直感が飛んできたのかな?
これが、本当の直感というものなのでしょうか?

彼にインタビューしたい。そんな気持ちです。

ところで、皆様、市民活動やボランティアをされていますか?
市民活動や、ボランティアをすると、視点や視野が変わります。
よりよく生きていくために、普段の行動と異なることをやってみましょう。
もちろん、第一目標は、誰かの為にですが。

新大阪のカウンセリングルームOUTGROW(アウトグロウ)をご利用ください。http://blog.livedoor.jp/outgrow1-yokikotokiku/
OUTGROW(アウトグロウ)は、植物が、外に向かって伸びるさまを表しています。どんな環境であっても。

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