あなたの思い出の曲は何ですか?
恋人がサンタクロース。ノーサイド。ひこうき雲。ルージュの伝言。
私は、こんな感じでしょうか。
この曲たちを聞いた大学時代にタイムスリップ。
ユーミンは、すばらしい癒し手さん。
あなたの思い出の曲は何ですか?
癒し手さんは、誰ですか?
あなたの思い出の曲は何ですか?
恋人がサンタクロース。ノーサイド。ひこうき雲。ルージュの伝言。
私は、こんな感じでしょうか。
この曲たちを聞いた大学時代にタイムスリップ。
ユーミンは、すばらしい癒し手さん。
あなたの思い出の曲は何ですか?
癒し手さんは、誰ですか?
みなさま、こんにちは。
ミライアルの藤原寛子です。
いつも、ありがとうございます。
今日は、家族関係で悩んでいるあなたへ。
家族は、多種多様である。
この前提を持つことが、私たちが生きていく時にできれば必要な認識です。
家族だから、仲良くしなければならないなどということはない。
できれば仲良くといきたいけれど…くらいの感じということなのです。
家族の幻想。という言葉を精神科医の斉藤学先生が教えてくださいました。
家族以外の人と、良好な人間関係を形成する。
これも、いいかもしれません。
誰かのよいところ。
家族でも家族以外でもよいところを、ノートにメモしておきましょう。
直接、それをほめなくてもよい。
しかし、そんな小さなことで、関係性が変わることがあります。
無意識は、つながっていますから。
では。また、お会いしましょう。
新大阪のカウンセリングルームOUTGROW(アウトグロウ)をご利用ください。http://blog.livedoor.jp/outgrow1-yokikotokiku/
OUTGROW(アウトグロウ)は、植物が、外に向かって伸びるさまを表しています。どんな環境であっても。
みなさん、こんにちは。ミライアルの藤原寛子です。
今年も、2月になりました。いかがおすごしでしょうか。
今日は、『やり直せるとしたら…』と考えることを習慣にすることです。
こんな例で考えてみましょう。
先日、ある市の市長のパワハラ発言が大きなニュースとなり
その市長は、最終的に辞職をしました。
では、その元市長が、『もしもやり直せるとしたら…』としたら
どのような発言をすれば、適切だったのかということを考えてゆきましょう。
私ならば、このようなアドバイスをしたいと思います。
その1:ふだんから、、NGワードは、使わないことを心に命じるべし
上記のケースで考えてみますと、市が行っている土地の収用が進んでいない
ということが背景にあった。元市長といえども、人の子。
怒りの感情が発露することもあり得るでしょう。
しかし、そのような場合でもNGワードを使わないということを覚えておく。
その2:アンガーマネジメントを普段から心得よ
(怒り心頭でも、ちょっと待て)
アンガーマネジメントは、自分の身を守るツールとして、心得るべし。
まずは、家族に聴いてみよう。あなたの怒った時の感じを。素直な気持ちで。教えてもらう。
それだけでも、ずいぶん違う。
その3:
問題解決の為に、どのようにしたらよいかを最優先で考える癖をつける。
基本は、信頼関係が大切。ラポールの達人となれ。
相手の話を聴く時間を持とう。
『やり直せるとしたら…』と考えて、3か条をつくる。そして、実行。そして習慣にする。
皆様が、今日も、元気でお仕事できますように。